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ホテイアオイが異常繁殖(諫早湾)

長崎県諫早市本明川の旧河口付近で外来種のホテイアオイが大繁殖。

私は、諫早湾の漁師さんを陰ながら応援します。国土交通省長崎河川事務所、農林水産省なんかに負けるな。利権なんかに負けるな。頑張れ~~。

窒素、燐などによる水の不栄養化が原因であるのは間違いないと思います。それと、水の対流も起こりにくくなっているのではと想像できます。

裁判所に提訴しても、科学的に証明せよ、と来るみたいだね。TVニュースでアナウンサーがいっていたよ。

なるほど、なるほど、司法も行政もそう来るか、これは同じ穴のむじなというかグルかもね。大自然の法則が科学的な証明なのにね。

日本は法治国家だからな~。私なりに科学的に証明する方法を考えてみたよ。漁師さんたちが自ら地道にデータを取るしかないよ。大学の教授や研究者、市民オンブズマンを上手に利用しながらね。お役人さんたちは無責任だから絶対に頼んじゃだめだよ。最後は責任を誰も取らないから・・・。愛知県のお役人さんたちがいい例だよ。

ちなみに今年の愛知県三河湾豊川河口付近のアサリの稚貝は全滅したよ。諫早湾と同じ状況だよ。

まず、国が定めた環境基準(生活環境項目)という項目があるよ。PH(水素イオン指数)、BDO(生物化学的酸素要求量)、CDO(科学的酸素要求量)、SS(浮遊物質)、DO(溶存酸素量)、大腸菌郡数、全窒素、全燐、などなど。その他にも色々な項目があるみたいだけれど上記は基本項目だよ。毎日、毎日、定点観測をしてデータを取るしかないよ。1年、2年、3年と。過去のデータがあれば有効に使う事。データが処分される前に入手してね。とても大事なことだよ。この日々のデータが、水戸黄門さまに例えると印籠だよ。「この紋所が目に入らぬか~」と。このデータが採取できれば、あとは理詰めだね。例えれば詰め将棋の「王手」だね。そうなれば、環境省は認めざるをえないよ。国土交通省、農林水産省は認めないだろうけどね。

環境省 対 国土交通省、農林水産省 の戦いだね。

相撲に例えると、国土交通省、農林水産省はすでに土俵の上に乗っているよね。後は、環境省を土俵の上に上手に乗せて対決して頂ければOKなのだが。

ここまでこれば、裁判所は「潮受け堤防の排水門を開けなさい。」と言わざるをえない状況になるよ。環境省が土俵の上ってくれなくとも、「開門しなさい。」という判決をする確立も高まるよ。

確立と心理作戦だよ。それには、日々のデータがとても大切だよ。

私は、諫早湾の漁師さんを応援します。それと同時に、設楽ダム建設に反対します。

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